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挫折を乗り越えた存在

スクール日記〜39

仲間の存在

いつもお読みいただきありがとうございます。JBS三重の小倉コーチです。39スイング目。

小学校から社会人野球までプレーしましたが野球生活を長いことやるといろんなことがありました。

野球をしていて辛い時期は高校生時代から社会人までいろんなことがありました。

野球を長年やってきた人は少なかれ多かれとおる道だと思います。

高校の時は、練習がとても嫌で怒られないように怒られないようにプレーをしたり何を言われても「はい!!!!!!」しか言えない状況。

大学の時は試合に出ていた時にミスをして半年以上お灸を据えられてベンチを外されて怪我の痛みと闘ったり。

毎日肘が痛くて練習前にお風呂で30分ほどお風呂で温めてから行っていました。

社会人野球の時は監督と喧嘩をして試合に使ってもらえない。

 

観客6千人入っている試合、テレビ放送が入る試合でやらかしてしまったり。

 

独立リーグのテストを受けて人生の中で最高の出来というくらい自信がある。というテスト。5球中4球ホームラン性を打って落ちた。

同じチームメイトで自分よりかなり下と思っていた子が受かった。など

いろんなエピーソドがあります。

それらをどうやって乗り越えてきたか?

その一つは

仲間!!!!

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高校の時は励ましあい。

大学の時は先輩に相談し、または応援してもらい。

社会人の時はわざわざ辞めると言った時に1時時間以上の距離をかけて仕事中に説得に来てくれました。

いろんな理不尽な環境、理不尽なことがこれから社会に出てもあるでしょう。

終われば笑話、当時は深刻な問題。みんな乗り越えてきている。

そんな時は

仲間や応援してくれる人がいることを思い出してください。

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自分がもしピッチャーなら周りを見渡したら後8人守ってくれてますよ。

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